仕事をしばらく休みたいときの連絡方法とは?注意すべきマナーを解説

「仕事をしばらく休みたいときってメールで連絡してもいいの?診断書は必要?」と、悩んでいませんか?

結論からいうと、仕事をしばらく休みたいなら前もって直接伝えるのがベストです。

本記事では、仕事をしばらく休みたいときの連絡方法について解説しています。

あわせて、仕事をしばらく休みたいときの連絡時の例文もご紹介します。

仕事をしばらく休みたいけどどうしたらいいかわからない人は、ぜひ参考にしてください。

目次

仕事をしばらく休みたいときの連絡方法

仕事をしばらく休みたいときの連絡方法

仕事をしばらく休みたいときは、以下の方法で連絡してください。

  • 前もって直接伝えるのがベスト
  • 直接がムリなら電話で連絡
  • 場合によってはメールでもOK

前もって直接伝えるのがベスト

仕事をしばらく休みたいと思ったら、前もって直接伝えるのがベストです。

なぜなら、長期間休む場合は直接伝えるのがマナーだからです。

あなたがしばらく休めば、仕事に穴が空きます。

だから仕事の引き継ぎをしたり、今後の仕事の調整をしなくてはいけません。

そういった細かいことを決めるには、やはり前もって伝えたほうがいいです。

形式上は”休む”ですが、退職と同様仕事の調整が必要なので、前もって伝えるのがベストです。

直接伝えるときの例文

実は以前から体調がすぐれず、最近は出勤するのもままならなくなってきました。

現在通院していて、担当医師にも仕事を休んだほうがいいといわれています。

申し訳ないのですが、◯月◯日からしばらく休ませていただけないでしょうか。

直接がムリなら電話で連絡

直接伝えることができない状況なら、電話で連絡してください。

たとえば突然の事故や病気の場合は、直接伝えるのが難しいことがあります。

そういったときは、電話でしばらく休みたい旨を伝えてください。

電話で連絡するときは、始業の30〜15分前に連絡するのが一般的です。

電話で連絡するときの例文

おはようございます。◯◯です。

先ほど通勤中に交通事故に巻き込まれてしまいまして、今病院に来ています。

大きな怪我はないのですが、事故後気分が悪いこともあり、検査を受けるようにいわれています。

ですので、申し訳ないのですが、今日は休ませていただけないでしょうか。

急ぎの仕事は、今のところありません。

なにか急用があれば、電話(もしくはメールやチャット)でご連絡いただけると助かります。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

場合によってはメールでもOK

会社によっては、メールやLINEで休みの連絡をすることもあるでしょう。

普段から休みの連絡をメールでしているなら、ひとまずメールで連絡してもいいかもしれません。

ただし、事情を説明するにはメールだけでは不十分です。

そのため「メール+電話で補足説明」「チャット後ビデオ通話で話す」など、複数の連絡方法で伝えるといいでしょう。

メールで連絡するときの例文

△△様

おはようございます。◯◯です。

突然で申し訳ないのですが、入院中の父が昨夜から危篤状態で、今病院に来ています。

今日は出社できそうにないので、お休みをいただいてもよろしいでしょうか。

今後の容態については、またご連絡させていただきます。

電話には出られると思うので、なにかありましたらご連絡ください。

何卒よろしくお願いいたします。

仕事をしばらく休みたいときの連絡で注意すべきマナー

仕事をしばらく休みたいときの連絡で注意すべきマナー

仕事をしばらく休みたいときは、以下のことに注意してください。

  • 無断欠勤はしない
  • 診断書はあったほうがいい
  • できるだけ自分で伝える

無断欠勤はしない

仕事をしばらく休みたいと伝えるのは、とても億劫です。

しかし、億劫だからといって無断欠勤は絶対にしないでください。

無断欠勤をすると、損害賠償請求をされるおそれがあります。

最悪の場合、警察沙汰に発展する可能性もあります。

休みたいと伝えるのに勇気がいるのはわかりますが、連絡しないと大変なことになります。

どのような場合であっても、かならず会社には連絡をするようにしてください。

診断書はあったほうがいい

仕事をしばらく休むなら、診断書はあったほうがいいでしょう。

というのも、診断書があれば休むのを認めてもらいやすいからです。

診断書で働くのが難しいと証明されれば、話し合いを進めやすくなります。

また、休職するときは診断書が必要になるケースが多いです。

とはいえ、医師の診断書をもらうにはお金がかかります。

なので、必要になってから診断書を用意しても問題ありません。

できるだけ自分で伝える

休みたいという連絡は、できるだけ自分で伝えるようにしてください。

欠勤の連絡をするのは、社会人としてあたりまえです。

ですが、精神的にしんどすぎて自分で伝えることができないこともあるでしょう。

その場合は、このあと紹介する退職代行の利用も検討してみてください。

退職代行を利用すれば、ほとんどの場合、会社と直接やりとりせずに即日退職ができます。

仕事をしばらく休みたいときの対処法

仕事をしばらく休みたいときの対処法

仕事をしばらく休むには、以下の方法が有効です。

  • 上司に相談する
  • 休職する
  • 傷病手当金を申請する
  • 限界のときは退職を検討する

上司に相談する

仕事をしばらく休みたいときは、ひとまず直属の上司に相談してみてください。

直属の上司に相談すれば、休みたいと思った原因を解決できるかもしれません。

あなたが仕事量の多さに悩んでいるなら、上司に相談すれば仕事量の調整をしてもらるでしょう。

体調が原因なら、早めに帰れるように対応してくれる可能性もあります。

いずれにしても、一人で抱え込んでいてはどんどんツラくなるだけです。

しばらく休みたいと思ったら、まずは直属の上司に相談してみてください。

休職する

しばらく仕事を休むなら、休職するといいでしょう。

休職は、もっとも低リスクで仕事を休む方法です。

低リスクな理由は、ムリに転職活動をしなくていいからです。

休職後は、基本的に同じ職場に復帰できます。

退職とは違い、あせって転職活動をしなくていいからゆっくり休めます。

ただし、休職の規程は会社によって異なります。

休職する前には、休職のメリット・デメリットを比較しておくといいでしょう。

傷病手当金を申請する

仕事をしばらく休んだ場合、給料がゼロになることが多いです。

そんなときは、傷病手当金を申請してください。

傷病手当金とは
  • 働けないときにもらえる給付金
  • 公的保険制度のひとつ
  • 最大18ヶ月受給可能

傷病手当金は、病気やケガで仕事をしばらく休んだらもらえる公的給付金です。

病気やケガといってもその範囲は幅広くゆるやかで、例をあげるとすると、以下のような症状が出ていれば傷病手当金の申請ができます。

傷病手当金を申請する

でも傷病手当金の申請は複雑で、条件を満たすのに細かい決まりがいくつもあります。

傷病手当金なんて、はじめて聞いた。

専門知識がなくてよくわからないけど、傷病手当金を受け取りたい。

そう思ったら、退職コンシェルジュの社会保険給付金サポートを利用してみてください。

社会保険給付金サポートとは、傷病手当金の申請をサポートしてくれるサービスです。

このサポートを利用すれば、専門知識がなくても本来受け取れるはずだった給付金を受け取れるようになります。

じっさいわたしも社会保険給付金サポートを利用して、給付金を受給することができました。

おかももの支給決定通知書
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仕事をしばらく休んでも、傷病手当金を受給すればお金の心配をする必要はありません。

社会保険給付金サポートについては下記記事でくわしく解説しているので、気になったらどうぞ。

限界のときは退職を検討する

体調やメンタルが限界なときは、退職も選択肢のひとつです。

体調やメンタルが限界なら、退職したほうがあなたのためです。

しばらく休んで回復できたとしても、あなたを追い詰めた仕事にまた戻るのはリスクが高すぎます。

それなら一度リセットして、退職したほうがいいでしょう。

限界過ぎて自分で連絡することができないときは、退職代行を使うことも検討してください。

退職代行とは、あなたのかわりに退職の旨を伝えてくれるサービスです。

退職代行を使えば、あなたは直接会社に連絡する必要はなく、最短で明日から仕事に行かなくてよくなります。

会社と直接やりとり不要+最短30分で退職できる退職代行といえば、退職代行Jobsです。

退職代行Jobsは当サイトでも一番人気の退職代行で、利用者は無料でカウンセリングが受けられるという特典もあります。

おかもも

退職代行Jobsの詳細は、下記記事を参考にしてください。

仕事をしばらく休みたいときは休んだほうがいい理由

仕事をしばらく休みたいときは休んだほうがいい理由

仕事をしばらく休みたいと思ったら、ムリせず休んだほうがいいでしょう。

その理由は、以下の3つです。

  • ストレスが限界だから
  • 我慢してもいいことはないから
  • いつか体もこころも壊れるから

ストレスが限界だから

仕事をしばらく休みたいと思うのは、ストレスが限界な証拠です。

ストレスが限界なのを放置するのは、かなりヤバイです。

最悪の場合は、あなたの命にかかわります。

ストレスの限界サインを見逃さないで、ゆっくり休んでください。

我慢してもいいことはないから

休みたい気持ちを我慢しても、いいことはひとつもありません。

我慢できないのは甘えだ、という人もいるでしょう。

けれど我慢するクセがついてしまうと、仕事が常にツライものになってしまいます。

”仕事=ツライ”になった状態で、これから先の人生が明るいものになるわけがありません。

誰かに甘えだと責められたとしても、その誰かはあなたの人生の責任をとってくれません。

あなたの気持ちを理解できるのは、あなただけです。

おかもも

これからの人生のことを考えて、しんどいときは我慢せず休んでください。

いつか体もこころも壊れるから

休みたい気持ちを無視したら、いつか体もこころも壊れてしまいます。

体やこころが壊れてしまったら、最終的には重度のうつ病になってしまいます。

うつ病の症状がひどいと社会復帰までに時間がかかるし、もしかしたらこれまでと同じようには働けなくなるかもしれません。

つまり、長期的に考えたら休みたいときは休むのが得策です。

おかもも

残念ながら人生は長いです。休み休み生きていきましょう。

仕事をしばらく休みたいときは前もって相談しよう!

仕事をしばらく休みたいときは前もって相談しよう!

仕事をしばらく休みたいと思ったら、前もって直接相談するのがベストです。

もしも直接伝えるのが難しいときは、電話やメールで休みたい旨を連絡してください。

休みたいと思ったときは、ムリせず休んだほうがいいでしょう。

あなたが心置きなくゆっくり休むのに、この記事が役立ちますように!

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