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退職代行は当日の朝でもOK!即日退職できる理由を体験談とともに解説

「退職代行は当日の朝でも大丈夫?」と、思っていませんか?

結論からいうと、退職代行は当日の朝に依頼しても対応してもらえます。

本記事では、退職代行が当日の朝でも間に合う理由について解説してます。

退職代行で当日の朝に連絡して即日退職できるかどうか知りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事の要約
  • 退職代行が当日の朝でもOKな理由は3つ
  • 当日の朝辞めるときは24時間対応の退職代行サービスを選ぶ
  • 当日の朝辞めるときは対応が早い退職代行サービスを選ぶ
  • 24時間対応で最短30分で辞められるのは退職代行Jobs
  • 当日の朝に即日退職したいなら退職代行Jobsへ
  • 弁護士監修+労働組合提携
  • 最短30分で退職できる
  • 有給消化◎
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退職代行については、退職代行おすすめ5選の記事も参考にどうぞ。

この記事を書いた人

おかもも

元アラサー独身会社員。

パワハラが原因である日突然ベッドから起き上がれなくなり、泣きながら退職代行に電話。

退職後は、傷病手当金18ヶ月+失業保険10ヶ月を受給しました。

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目次

退職代行当日の朝の体験談

退職代行当日の朝の体験談

まず、退職代行当日の朝の体験談を調査した結果をお伝えします。

そのときはうつ状態でしんどかったけど…

退職代行の当日の朝は、罪悪感からうつ状態になる人は少なくありません。

わたしも、当日は罪悪感と緊張から吐き気が止まりませんでした。

けれどこのツイ主のいうとおり、しばらくすれば罪悪感は消えます。

ちなみにですが、当日の朝に退職代行を依頼した場合、休みの日や就業時間外に会社に行って荷物を取りに行くのはとてもいい手段といえます。

家に来たらどうしよう

会社の人が家に来たらどうしよう、と怯える人も多いでしょう。

しかし、たいていは会社の人が家に来ることはありません。

もしも家に来ても、無視してOKです。

家族への連絡も、すべて無視してください。

万一トラブルになりそうだったら、弁護士の退職代行なら法的に対応できます。

朝から荷造りして脱走します

おそらくこのツイ主は、自宅に会社の人が来ても大丈夫なように脱走したのでしょう。

会社の人が自宅に来るかも、と思ったら留守にするのが一番です。

留守にしてしまえば、会社の人が来ても怖くないからです。

そうすれば、もし会社の人が来てもトラブルになりません。

胃が痛い

退職代行当日の朝は、胃が痛くなるかもしれません。

現に、このツイートと似た人はほかにもいました。

わたしも退職代行で即日退職したのでわかりますが、当日の朝はとても不安だと思います。

でも、思ったよりあっけなく終わるのでどうか安心してください。

おかもも

信用できる退職代行サービスを選べていれば、きちんと辞められますよ。

会社からの鬼電が止まらない

会社からの鬼電が止まらない…、という人もいました。

多くの退職代行では、「当日の朝〇時に電話します」と事前に連絡があります。

このツイートのように、9:30〜13:00と時間に幅があることはあまりありません。

なので、通常は有給をとらなくても大丈夫です。

ただ心配であれば、有給を取っておいたほうがいいか退職代行に相談しておくといいでしょう。

あんまり心配してない

当日の朝でもあまり心配してない、という声もありました。

たしかに、事前にしっかりと打ち合わせができれば心配することはないでしょう。

だけどそれには、やはり信用できる退職代行サービスを選ぶことが前提となります。

実績が少なかったり塩対応な退職代行を選んでしまうと、不安に押しつぶされそうになってしまいますよ。

グループLINEの退会は慎重に

このツイートのとおり、会社のグループLINEの退会は慎重におこなってください。

退職代行の実行前にグループを退会すると、あやしまれてしまいます。

かといって、グループLINEを退会しないと鬼のようにLINEが来るかもしれません。

まずはブロックして、落ち着いてから退会するのが個人的にはいいと思います。

電話は全部無視

電話をすべて無視したり通知を切ったりすれば、会社から連絡が来ても怖くありません。

ですが、それだと退職代行からの連絡も見逃してしまう可能性があります。

そのため、先ほどのグループLINEの退会と同様、電話や通知の扱いは十分に注意してください。

おかもも

やはり個人的には、会社関係だけとりあえずブロックするのが最適解だと思います。

職場に連絡したと報告

退職代行が実行されたら、連絡がすんだ旨を退職代行サービスが教えてくれます。

だからあなたは、ゆっくり待機していてください。

余談ですが、このツイ主のように事前にバレたり自分の口で言ってしまったときはキャンセル扱いになることがあります。

キャンセル扱いになると料金が返ってこないことが多いから、気をつけてくださいね。

退職代行が当日の朝でもOKな理由

退職代行が当日の朝でもOKな理由

退職代行は、当日の朝でも間に合います。

その理由は、以下の3つです。

  • 退職日まで有給を使える
  • 有給なしなら欠勤扱いになる
  • 会社が即日退職に合意すればOK

退職日まで有給を使える

退職代行が当日の朝でもOKなのは、退職日まで有給を使えるからです。

というのも、民法では以下のように定められています。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元:e-Gov法令検索

上記を要約すると、退職を申し出た日から2週間後には自動的に退職が成立するということです。

つまり退職代行を実行した日から退職日までの2週間を有給にすれば退職できる、ということ。

だから、当日の朝に退職代行を実行しても間に合います。

有給なしなら欠勤扱いになる

もし有給がない場合は、退職日までは欠勤扱いになります。

すでに解説したとおり、退職を申し出た日から2週間経てば退職は成立します。

要するに、退職日まで欠勤しても問題ないということです。

たとえ当日の朝に退職代行を依頼したとしても、退職日までは時間があります。

よって、退職代行を当日の朝に依頼しても間に合います。

会社が即日退職に合意すればOK

そもそも、会社が合意すれば当日の朝に即日退職できます。

即日退職ができるのは、以下のケースに該当するときです。

即日退職できるケース

  • 会社が即日退職に合意したとき
  • やむを得ない事情があるとき
  • 会社側に非があるとき

会社が即日退職に合意したときは、当日の朝でもOKです。

まとめると、当日の朝に退職代行に依頼しても会社が即日退職に合意すれば問題ありません。

退職代行で当日の朝に辞めるときのポイント

退職代行で当日の朝に辞めるときのポイント

退職代行で当日の朝辞めたいとき、退職代行サービスを選ぶにはいくつかポイントがあります。

そのポイントとは、以下の3つです。

  • 対応が早い退職代行サービスを選ぶ
  • 24時間対応している退職代行サービスを選ぶ
  • クレカ払いがある退職代行サービスを選ぶ

対応が早い退職代行サービスを選ぶ

退職代行で当日の朝に辞めたいと思ったら、対応が早い退職代行サービスを選ぶといいでしょう。

なぜなら、対応が遅いと無断欠勤と間違われてしまうからです。

例えば退職代行に申し込んでから、退職実行までに何時間もかかるのは問題です。

素早く対応してくれる退職代行サービスを選ぶことで、当日の朝でも間に合わせることができます。

無断欠勤と間違われないように、始業時間にはきちんと連絡してくれるところを選んでください。

24時間対応している退職代行サービスを選ぶ

2つめのポイントは、24時間対応している退職代行サービスを選ぶことです。

その理由は、24時間対応しているところは比較的対応スピードが早いから。

それ以外にも始業時間前でも連絡がつきやすいから、という理由もあります。

とはいえ、24時間対応していなくても当日の朝に間に合うケースが大半です。

おかもも

退職代行Jobsのように深夜は自動応対でも、対応スピードが早ければ問題ありません。

クレカ払いがある退職代行サービスを選ぶ

当日の朝までに申し込みができても、支払いに時間がかかってしまっては間に合いません。

ですので、すぐに支払い確認ができるようにすべきです。

具体的には、クレカ払いがある退職代行サービスを選んでください。

クレカ払いにすることでスピーディーに支払い確認ができ、当日の朝でも間に合うようになります。

逆に、銀行振込だと支払い確認まで時間がかかります。

当日の朝に間に合わせたいなら、クレカ払いができるところを選びましょう。

退職代行で当日の朝辞めたい人へ

当日の朝に退職代行で辞めたいなら、退職代行Jobsへどうぞ。

退職代行Jobsなら、最短30分で手続きが完了します。

それゆえ、当日の朝に連絡しても対応してもらえます。

料金は27,000円と相場より安く、ほかの退職代行サービスと比べても安いです。

(労働組合に加入する場合は、プラス2,000円必要になります。)

転職サポートも充実しているから、次の仕事が決まってなくても安心ですよ。

退職代行Jobsについては下記記事でくわしく解説しているので、気になったらご覧ください。

退職代行で当日の朝辞めるときの流れ

退職代行で当日の朝辞めるときの流れ

退職代行で当日の朝辞めるときの流れは、以下のようになります。

STEP
無料相談

はじめに、退職代行サービスの公式サイトから無料相談をおこないます。

このとき念のために、当日の朝だけど間に合うか確認しておきましょう。

STEP
料金の支払い

無料相談で内容に納得できたら、料金を支払います。

前述したとおり、クレカ払いを選ぶと確実です。

STEP
退職代行の実行

料金の支払い確認ができたら、退職代行が実行されます。

指定した時間に、退職代行サービスが会社へ連絡してくれます。

STEP
退職届の郵送など

当日の朝に退職代行を実行した場合、あとから退職届を郵送することになります。

このあたりは担当者から指示があるので、その指示に従ってください。

退職代行は当日の朝でも間に合う!

退職代行は当日の朝でも間に合う!

退職代行は、当日の朝でも間に合います。

なぜかというと、はやいところでは最短30分で手続きが完了するからです。

当日の朝に退職代行サービスに依頼しても、退職日までは有給が使えるから問題ありません。

有給がなくても、当日の朝対応してくれる退職代行サービスがほとんどです。

もしどこの退職代行サービスを選べばいいかわからないなら、退職代行Jobsにすれば間違いありません。

当日の朝に申し込めば、今日から会社に行かなくてよくなりますよ。

あなたがちゃんと会社を辞められることを、祈ってます!

今の仕事に不満がある人へ

最後にひとつだけ、今の会社に不満があるあなたに伝えたいことがあります。

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